●懐かしい♪
懐かしい♪
響きだけで懐かしすぎます♪
1991年を最後に幕を下ろした伝説のガールズバンドの祭典「NAONのYAON」が29日、東京・日比谷野外音楽堂で、17年ぶりに開催された。80年代の人気バンドSHOW-YAの寺田恵子(44)や元バービーボーイズの杏子(47)らに、相川七瀬(33)、元ZONEの長瀬実夕(19)、舞衣子(21)らがセッション。最大年齢差32歳、総勢61人による約4時間半の女だらけのロックショーに、ファン3000人は大盛り上がり。寺田は来年も同イベントの開催を宣言した。
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伝説の祭典で昭和と平成を代表するボーカリストたちが集結した。
発起人でもあるSHOW-YAのヒット曲「私は嵐」で、いきなり総立ちの幕開け。その後は、パーソンズのJILL(48)ら80年代のバンドブームを彩った歌姫と、相川七瀬、TRFのYU-KI(41)ら90年代のヒットシンガーたち、さらには高校生新人バンドも登場。30年にわたるガールズロックの歴史を計43曲のステージで再現した。
元ZONEの実夕と舞衣子は、元プリンセスプリンセスの渡辺敦子、富田京子と1日限りのバンド「ゾンプリ」を結成。05年の解散コンサート以来「Secret base〜君がくれたもの〜」を披露。プリプリの名曲「世界で一番熱い夏」も熱唱し「こんな歴史的な舞台に立てて幸せ」と興奮を隠せなかった。
「NAONの-」は、87年から91年まで野音で開催。SHOW-YA、プリプリ以外にもレベッカのNOKKO、アン・ルイスら女性アーティストだけで行ったロックフェスとして注目を集めた。
05年8月に急性骨髄性白血病のため亡くなった本田美奈子.さんも88年に参加。この日は、親交の深かった寺田やYU-KIが、天国を見上げながら「頑張る子だったね」と本田さんを偲(しの)ぶ場面もあった。
トリも務めた寺田は、名残惜しそうにするファンへ「また来年も来ればいいじゃんよっ」と、来年からも同場所での開催を宣言。伝説はこれからも続いていく。


