●サラブレット
この人もサラブレットですよね♪
女優・長渕文音(19)のデビュー作、映画「三本木農業高校、馬術部〜さんのうばじゅつぶ〜」(佐々部清監督、今秋公開予定)が10日、同作の舞台・青森県十和田市の三本木農業高校でクランクアップした。昨年4月20日のクランクインから約10カ月に及ぶ長期撮影を完走し、文音は感激の涙。今後は母で元女優の志穂美悦子さん(52)が得意としたアクションへの挑戦にも意欲を見せているという。
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朝からの大雪が午後になってやみ、文音は愛馬・タカラコスモスに卒業を報告するシーンなどを無事に撮り終えた。演技中には感極まり涙を流したが、クランクアップと同時に花束と佐々部清監督(50)から特製卒業証書が渡されると一転、笑顔でスタッフ、馬などにあいさつした。
昨年4月20日のクランクインから10カ月。事前の乗馬練習などを入れれば、撮影は約1年に及んだ。「1番の思い出は映画に出ない裏側でした」という。同校でのロケは昨年の4、8月と今回の延べ3回。東京で生まれ育った文音にとって、青森の農業高校への順応は大変だったらしく、初めて来た昨年4月の春ロケでは「高校に豚や牛がいるなんて…東京じゃあり得ない」と思ったという。
春と夏に同校の寮で2度乗馬合宿をしたが「生徒と同じ生活をするので夜の点呼は午後9時半。夜道が真っ暗で…」と振り返った。同8月の夏ロケでは熱中症と左手首のけんしょう炎と闘いながらの撮影だった。
シンガー・ソングライター、長渕剛(51)と志穂美さんの長女。佐々部監督は「この冬ロケは自信に満ちてました。女優でやっていけるでしょう。(文音)本人は(次に)アクションぽいのやってみたいと言ってましたね」と明かした。アクションは母・志穂美さんの代名詞。初の映画出演を無事に終え、アクション・スターの遺伝子が騒ぎだしたようだ。


